2012年 9月〜10月のお便り   HOMEに戻る

10/23 神奈川の笹村さんから「あしがら農の会田んぼグループの報告」

あしがら農の会の笹村出と申します。

読ませて頂くだけなので、今回は農の会の田んぼグループの報告を

送らせて頂きます。長いもので、ご迷惑かもしれませんが、

グループでやられる方には参考になるところもあるかもしれませんので、

 

今後ともよろしくお願い致します。

 

小田原の欠ノ上田んぼの2012年は21日の籾すりで終わった。まず収量から全体で1216キロ面積が2反5畝だから、反収8,1俵と言う事に成った。まずまずのことである。1番田んぼ91,9キロ 2番田んぼ194,4キロ 3番田んぼ160キロ 4番田んぼ146,4キロ 5番田んぼ21,4キロ 6番0キロ 7番田んぼ76,4キロイセヒカリ 8番田んぼ168,7キロ 9番田んぼ178,8キロ 10番田んぼ172,9キロ合計が1216キロ。1200キロ反収8俵が目標だったので、これは達成した。

2012
年 欠ノ上田んぼの作業計画
1月29日(日)  畦の補修 トラックタ―耕運 ソバカスまき、竹片づけ
2月11日(土)  引き続き残った作業
3月20日(火)  籾洗い興味のある人、少人数で良い。その後の籾管理は笹村
4月15日(日)  ○種まきセルトレー 苗代省力化のため舟原(か欠ノ上)に統一
5月27日(日)  ○あら起こし 周辺部をしっかりと掘る。畦直し (畦の草刈り)
6月2日(土)    代かき 畦塗り 苗移動と配置
6月3日(日)   ○線引 田植え  蕎麦カス散布 ★20人の参加が必要。
6月17日(日)  継続的に蕎麦カス散布 ころがし(出れない人は他の日)(畦の草刈り)
7月16日(月)  ○手取りの草取り全員 中干し (畦の草刈り)
   (畦の草刈り、随時)
10月8日(月)  ○稲刈り(予定でこの日にするが、気候で変わる事あり)ハザがけ
10月14日(日)あるいは21日(日) ○脱穀(乾燥の具合を見て) 竹と藁の片付け
10月28日(日)  籾すりと配布

欠ノ上田んぼの管理責任者として初めて一年間参加した。まだ田んぼを再造成する前と、1年目はある程度参加した。その翌年は、欠ノ上田んぼから離れた。そして原発事故がありグループが上手く機能していないように見えた。3年目の継続が危ぶまれた。しかし、始めたいきさつもあって、止めるわけにはいかない田んぼであった。是非参加してもらいたいと言う事で、残ったメンバーの2人の方から頼まれ、参加を決断した。その時の条件は私が思う通りに運営させてもらう事を条件に1年間行うが、それでも良いか。ということだった。田んぼグループには田んぼグループごとの考え方がある。作業が順調に進んでいないことが、見て分かっていた。これを仕切り直すには、すべてにわたって強引に進めなければ進まないと考えた。そこで、一年前に、計画を立ててこれで行くので、予定日には基本的には参加する事を、参加条件にした。そして10家族が参加した。もちろん不愉快なことも多々あったと思うが、今年は仕方が無かったと思っている。

28日の籾すりが21日になったのは、イノシシに入られたことと、乾燥が順調に進み早く籾すりが出来たからである。稲刈りは、8日の予定が、6,7,8日の三日間になった。7日に雨に降られたからである。ソバカスの散布は止めた。それは放射能対策の一つである。草取りについては、田んぼごとに責任者を決めて、コロガシ等は全員ではやらなかった。グループ田んぼでは、稲の生育を見てという事だけでなく、一年の予定を先に立てるということは、グループの場合必要なことに成るようだ。正直、明日は雨が降るから、今日やらなければ一週延びると言う事もあり、日程の変更には迷う事も多かった。稲刈りは来年は2台のバインダーでやりたい。6月に2番の田んぼが水害と崖崩れで河岸が崩壊し、狭めて作り直したことは大変なことだった。これは冬の間に直してくれることに成っている。

その他気付いた事を書いておく。1番の田んぼが日陰であること。入水口の田んぼであることもあり、1週から2週は刈り取りが遅れる。今年は作業上一辺に刈り取ったが、ここだけを早生のもち米にするという考えはどうだろうか。また、6番に当たる今年耕作しなかった調整池のクワイ田んぼは来年は代かきはする必要がある。クワイを出来れば全面に植える必要がある。クワイは一番の上の貯水池に移し、田んぼに変えた方が良いかもしれない。「1番上の池」は、水の流れをもう少し工夫して奥の土の山を何とかどける。水路を西側に上手く回るようにする。ここにもクワイを植えるのもいい。水の保温の必要は欠ノ上ではない。ソバカスの散布をしなかったために、田んぼによっては肥切れの感じがした。粒張りが悪い。来年はコナギの繁茂が予測されるので、除草の担当をしっかりと決め必ず行うようにする。何よりも民主的運営に心がける。

以下再録であるが忘れないためにここにあげておく。
「1番の田んぼ」は水ため側にもう少し広げる。北側の通路の所に石があり、水漏れの原因になっている。川側の土手が無駄になっている。大きな石があるようなので、代かきで注意。
「2番の田んぼ」は田んぼの土にとてもこぶしくらいの石が多い。がけ崩れの改修を進める。粘土層が浅い所がある。川側の土手は無駄になっている。日陰があるので木の枝はもう一息切る。川の改修の際に可能なら崖の高さを高くしてもらう。
「3番の田んぼ」は排水口の位置を一番北側に移す。田んぼの高低差が大きい。北中央部が高い。現排水口付近に土を移動。水持ちは良い。
「4番の田んぼ」は北の道路際に高い所ああるので、土を東側の通路部分に移動する。この田んぼは代かきを良くしたため、水持ちが良かった。良く平らになっている。
「5番の三角田んぼ」は水不足になる。代かき不足、粘土分も少ない。排水場所が壊れている。
「6番の溜池」クワイには良さそうだ。冬季湛水を続けて、水漏れと畔の改修。冬の間に一度代かきをした方がいい。全面クワイにするのも良いが、代かきをして田んぼに戻すのもあり。水が生活排水で汚染されているという話もあったが、使ってみて目立つ程ではない。この水路に排水をしている家は、どうも1軒である。
「7番の田んぼ」蟹穴があきやすい田んぼ。3角から水が落ちる南西側に高い場所があるので改修。北側の畔は全体の強化。水持ちは良い。一番色が濃い田んぼ「イセヒカリ」の為か。
「8番の田んぼ」水持ちの良い田んぼ。北側の水路畔が蟹穴があきやすい。何故か草がでやすい田んぼ。
「9番の田んぼ」水回りでは最後の田んぼ。東側の通路畔が大きい穴があきやすい。水が増えると繰り返し水漏れが起こる。最後の田んぼなので、多少の水漏れは問題が少ない。水路から直接水を入れないと、水が足りない。緊急に作ったが調子は良い。改修の必要あり。南西側が高いので土の移動が必要。出穂が一番早い田んぼ。
「10番の田んぼ」水が淀みやすいが田んぼであるが、水回りの形状から止むえないか。9番に繋がる排水口の位置は東に変更が必要だが難しい。一番早く出穂した。周りの稲は良いのだが、中の方に行くと分げつ少ない。

来年度の作業計画
1月 ハザ掛けの竹伐り。終わって新年会などどうだろう。
2月 水路の見直し。改修
3月 籾洗い。その後の籾管理は誰か出来ればお願いする。
4月 種まきセルトレー 苗代は出来れば4番の田んぼにする。
5月 あら起こし 周辺部をしっかりと掘る。畦直し 草刈りは担当を決める。
6月 代かき 畦塗り 苗移動と配置
6月 線引 田植え  蕎麦カス散布 ★20人の参加が必要。
6月 継続的に蕎麦カス散布 ころがし縦横2回は最低行う。
7月 手取りの草取り全員 中干し 4年目に入り雑草対策は不可欠。
10月 稲刈り ハザがけ
10月 脱穀 竹と藁の片付け 藁堆肥積み
10月 籾すりと配布

 

10/23 広島の菅野さんから「八反どり」
再び広島の菅野です。
そう、棒擦りではなく「八反ずり」が正式名称!僕の地域ではそう呼んでいます。ただし人生の先輩方だけですが(笑)。
広い面積の対応はきついですが、これは意外に侮れません。田植え後、コナギの芽がちらほら見え出した頃にこれで擦ってやるとその後の出芽がかなり押さえられます。依然この後すぐに米糠を撒いたところコナギはだいぶ抑えられました。この教訓を生かせなかったのは、その後もっと楽をしようと色気を出して菜の花抑草や冬水たんぼ等にチャレンジしたためです。
やや深水にして八反ずりをかけ、コナギの根が浮いたところで一気に落水して水尻りですくい取り、その後米糠を散布すればより効果があるかなと考えています。

10/22 やまちゃんから「腑に落ちたことなど」
今年は、小米が少なくて米はきれいだなあ、でも穂が小さくて、穫れ目が少ないなあ、
とため息ついていたら、まわりの農家からも同じような声がよく聞こえてきていました。
(去年は、アオタ(小米)が多くて思ったほど収量がない、と言う声をあっちでもこっちでも聞きました)
 
何のかんのいっても、結局イネはお天道様が作るものなんやなあ、
そういうことをぼんやり思っていたので、
塚本さんの
>天気が良くて肥料切れが早かったのに追肥をしなかったうえに、
>夜温が高すぎて呼吸量が多くでんぷんの生産量が少なかったのではと思います。
この指摘は、すとんと腑に落ちました。
 
春3月に元肥として、ブロードキャスターを借りて散布した米ぬかや鶏糞が、
登熟期には肥切れ症状が出ていたので、さてどうしようと思案していたところでした。
ひとつの案として考えているのは、
鶏糞のペレットのかわりに、油かすのペレットを散布しようかということ。
それも、3月ではなく、5月になってから(代かきの少し前の最後の耕起の時)、
心は、油かすの方が分解が遅くて肥効が長効きしてくれないだろうか、
それと、油かすで作った時は、お米が粘りがあって、美味しかったような記憶があります。
 
もう一つは、1回目の除草機を入れたあと、
畦端から(周囲だけでも)米ぬかを投げ込もうかなということです。
2〜3メートルくらいは飛んでくれます。
その頃は、まだそれほど暑くないので、もしかして体力が残っているかも?
というのも、1畝半の小さな田んぼで、紫黒米を作っていますが、
田植え直後とそれから10日(2週間?)ほどしてから、
菅野さんと同じように、抑草目的と、肥料効果で米ぬかを散布しています。
量は反あたりにすると300キロくらいと多いからかもしれませんが、
奥方が八反どりでこすっただけで、今年はコナギもほとんど消えて、大豊作の模様です。
東山さんのメールを思い出しながら、やりました。
 
陽当たり風通しのいい畦端のイネだけでも、米ぬかで稼げば、だいぶ違うかもしれない、
などという、またまたタヌキの皮算用です(笑)

10/22 広島の菅野さんから「Re私も除草剤使って6俵/反台です。」
広島の菅野です。
僕はミルキークイーンを植えています。
みのるポットで株間24cm。5月25日ごろの田植えです。
無農薬田は2枚の2反で行っていますが、今年は6俵/反でした。除草は稗は深水でコナギは棒擦りと手押し除草機で対応。田植え後すぐ米ぬかを肥料と抑草効果を期待し150〜180kgぐらい散布しています。稗は完璧に抑えられますが、コナギはなかなかしぶといですね。最終的には稲の生長が勝りますが、やはり分けつが足りないようですね。7俵の目標ですのでやや不満です。今迄での最高は4年前の8俵だったと思います。ミルキークイーンの特性で8俵以上は無理かなと思っています。

10/21 福井の中出さんから「草刈り雑感(その7)」
今年の最後の草刈りといえるものを終えた。
途中、刈払い機のエンジンの吹き上がりが今ひとつだったので、エアークリーナやキャブレターを掃除したり、プラグを交換したりしたが思わしくない。
ふと気づいて、燃料フィルターを見てみたらひどく汚れていた。
これは燃料タンクの中に入っている物だが、今まで点検などしたことのない箇所だった。
早速、新品を買ってきて交換し(簡単に出来ます)、リコイルを引くと明らかに力強いエンジン音になった。

ナイロンカッター専用にしている刈払い機の方は、もう使う事はないのでタンクの混合油を抜き取って空運転し、掃除をしてエンジン部を上にして吊り下げた。
よく刈刃の方を上にして下げているのを見るけど、あれは芳しくないようだ。
ベベルギア(刈刃の上のギアケース内)のグリスの油分が、メインパイプを伝ってエンジン部に繋がる遠心クラッチに行くからという事らしい(滑る)。
理屈だなぁ。


(画像はあるメーカより引用)

*** 中出 ***

10/21 福井の塚本さんから「私も除草剤使って6俵/反台です。」
 コシヒカリを6月9〜25日のかけて田植えしました。
天気が良くて肥料切れが早かったのに追肥をしなかったうえに、
夜温が高すぎて呼吸量が多くでんぷんの生産量が少なかったのではと思います。
しかし、いろいろ失敗を経験している私は遅植えで肥料が残りそうな気がして追肥をする勇気はありませんでした。
近所の人達も、穂も米粒も小さいがおいしかったそうです。
少し離れれた深田(どぶだ)の地域は多収穫だったそうです。

6月25日ごろの田植えのコシヒカリは8月19日に出穂して、
米粒は平年並みの大きさでした。しかし、減収です。
草丈も低かったです。

除草剤を使わなかった稲(特栽1型)は、田植えしてから25〜30日で除草機を押す始末で、
案の定コナギだらけでしたが、稲とコナギが背揃いするかとあきらめていたのに
稲が上に出て何とか稲刈りしました。収量は3〜4俵/反というところでした。
ヒエはほんとうに目立たなくなりました。
コナギに稲が絶滅されるということもなくなりましたが、長年の有機質肥料投入で
地力ができて、初期の稲の根の張りがよくなったのかなと想像しています。
元肥には適当に発酵させた有機質肥料を使っています。
元肥ゼロではコナギに勝てないと思います。

農薬化学肥料を使わないでいて慣行栽培と同じ収穫量を求める求められる必要はないのではと思います。
もし多収が実現されたら、有機栽培米の値下げと有機栽培圃場の減反が始まり慣行栽培と同じことを
繰り返すのではと思うのです。この先を語る能はないのでここまでです。

         塚本

10/20 岡山の林さんから「私も5俵/反になりそうです。」
皆さん今晩は、
チェルノブイリ原発事故当時、5年半にわたり医師としてベラルーシ現地で治療や医療支援に当たった長野県松本市の
菅谷昭(すげのや・あきら)市長のインタビューが東洋経済(Toyokeizai Online)で読む事が出来る。菅谷市長は、今年7月
下旬、事故から26年経ったベラルーシを訪問し、調査した。福島第一原発事故の4半世紀後がどうなっているか、参考に
なりそうです。
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/169e15d4111de7dcc6c881e3e8efdffb/

稲刈りが始まったけれども、今までのところ今年も5俵/反以下になりそうな雰囲気が濃厚です。

林 正弘
岡山市

10/16 岡山の中務さんから「OUTLET〜玄米粒厚1.85mm以下の品〜」
来年の緑肥にヘアリーベッチとシロカラシを混播した岡山県の中務です。

今年のきぬむすめは微妙に充実不足だったようで、網下らしからぬ(見た目の綺麗な)網下米が大量に穫れてしまいました。
我が家だけの現象かと思いきや、JAのライスセンターでも、例年になく網下が多かったようです。

我が家で「網下米」というと、主に苗代のスズメ除け(赤木さん流に言うと「スズメのレストラン用」)なのですが、試しに精米したところ、心白や腹白が多少目立つものの、見た目はそれほど悪くなく、炊いてみると、それなりに食べられます。

で、過日、末娘の通う保育園でバザーがありました。

例年、保有米を3kg袋に詰めて提供しているのですが、今年は大量の網下米も併せて提供してみました。

担当役員さんによる値付けは、つぎのとおりです。

●極上品 〜玄米粒厚1.85mm以上の品〜
   精米 約3kg 1袋1,000円

●OUTLET 〜玄米粒厚1.85mm以下の品〜
   精米 詰め放題 1袋700円
   (試しに計量したところ1袋に最大5.5kg入ったそうです。)

私はヤキソバの露店を担当しながら、チラチラと売れ具合を見ていたのですが、何とOUTLETのよく売れること。。。

「詰め放題って楽しいし、そのうえ安い・・・とくれば、そりゃ売れますよぉ。」とは保育園の先生の弁ですが、網下米の5kgを700円は「ボッタクリ」なのではないかと、少々ココロが痛みました。

保育園の資金調達が目的なので、売り上げが良かった事は喜ばしい限りですが、何だか複雑な心境でした。

最終的には、3kg袋の方も完売しましたが、そちらは贈答用と思われるまとめ買いが主流だったようです。

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中務 博文

10/10 福井の中出さんから「Reお米の水分と食味について」
私は、食味という事に関しては米の加工品としての「ご飯」に対する個人的な感覚として捉えていますので、押し並べて言うことは控えます。

水分に関して自分なりに取り組んでいることがあるので一言。
まず、刈取り後翌日に刈り取りがあるにも関わらず、乾燥が間に合わなくて乾燥機が空けられない場合、17%以下であれば籾を一旦排出します。籾が蒸れる事はありません。
これはテンパリングも兼ねますが、連日で刈り取る為の乾燥機容量に対応する手段です。多分どなたもされていることかと思います。
また、この様な状態で2,3日保存している間に乾燥(15〜16%)が上がっている時が多いです。これは、私の場合の時期的な事や保存方法、地域的な要素が多分にあると考えます。
もう一つ難しい要因になると思いますが、「青米」をどう捉えるかでそれこそ刈り取り、乾燥、食味(活き青)に大きく関わってくると私は考えます。
長期保存に対しては水分設定よりも、保存方法の問題が大きいと考えます。
一昨年まで、米袋で自家保有していた玄米にカビを発生させてしましました。玄米保冷庫を持たない私は柿渋を塗った米袋で常温保存をして、今年は難なく過ごしています。

未確認ですが、色彩選別機を通した玄米はコンプレッサーの圧縮空気を浴びている事から保存、もしくは別の事で何等かの問題があると聞きます。

*** 中出 ***

10/9 京都の土佐さんから「Reお米の水分と食味について」
配信が再開してから楽しく拝見しています。
今回今井さんより水分と食味のお話がありました。
私個人の米の水分は15。5〜16%に設定します。
自分としては17%がベストだと思いますが一年間の管理に自信がありません。
ハザ掛けの場合17%前後(当地の場合)になると思います。
もちろん昔はモミ保存が普通でしたでしょうからこの数値が最高の乾燥度だったのでしょう。
しかし現在は玄米保存が主流です。
17%以上あると特に暖冬傾向の昨今は冬場の管理、それに梅雨時が心配です。
もちろん籾摺りにも影響があると考えられます。
 
また会社で受託する乾燥調整はやはり14.5〜15%に設定します。
理由は各農家の保存状態がつかめないからです。
JAの14.5%という数字も全国のコメを集めるのですから基準を作らなければ混合できないし1年間もしくはそれ以上保存するために必要な水分度という話を聞いたことがあります。
食味からすれば17%前後がおいしいのかもしれません。
 

10/8 神奈川の今井さんから「お米の水分と食味について」
神奈川県の今井です。
私も収穫が始まりました。やはり早生系統は分げつが少なく収量は少ないようです。ポットに2、3粒播きの
坪38株では相当、堆肥を入れないと駄目かなと思います。
 先日、ある集まりでお米の乾燥具合と食味についてお話をお聞きしました。農協に出荷する場合はお米の
水分は14.5パーセントと決まっているそうです。でも、ある農家の主張は水分17パーセントが一番
おいしいと言います。17パーセントならば春まで玄米で保存できるそうです。
 私の地域ではもうほとんどの人が稲刈りを終えました。でも私はまだしばらく終わりそうにありません。
10月10日くらいから毎年、稲が急に乾いてきて刈り取りスピードが上がってきます。10月20日くらいに
なると刈り取ったお米の水分が19パーセントから18パーセントです。お米がすごく乾いているので乾燥時間も短いです。
 最近はすずめがすごく少ないので稲刈りをいそがなくて良いようになりました。
 
栃木の舘野さんがお米をもみ殻貯蔵して30キロの袋に入れku椏ッ・療・燭蕕覆そ蠅吠欖匹靴討い泙后4槎遒気鵑盍チ腟,吏・実匸水分設定は17パーセントだそうです。もみ殻で保存していると水分17パーセントに乾燥させたお米が冬の乾燥で勝手に乾く
そうです。
 

10/6 岡山の中務さんから「7俵どころか(涙)」
岡山県東部の中山間地で、今年は除草剤を全く使わなかった中務です。

緑肥(ヘアリーベッチ)の鋤込みによる今年の除草剤を使わない稲作は
(ライスセンターの精算が未了なので、推計ですが)100aのコシヒカリが
3俵に届かず、70aのきぬむすめが4俵に届かない程度と思われ、雑草
対策と施肥の両面が、共にうまくなかったです。

コシヒカリの圃場は非常に水持ちが良く、元々コナギの生育に適した環境
なので、チェーン除草機やあめんぼ号を繰り返し通したことが裏目に出て、
コナギが優先してしまいました。

表層のコナギを叩くどころか、撹拌によってコナギの種子を次々と出芽に
適した環境に置いてしまう・・・本末転倒ですね。

きぬむすめの圃場は逆に水はけが良く、入水が自由にならない田が多い
ため、コナギは生えたものの生育不良で、移植後に水の届かない日が続いた
田でヒエが優先してしまいました。

こちらは未整備圃場のため、除草機と相性が悪く、一部にあめんぼ号を
1回通しただけですが、通さなかった田との差は感じられませんでした。

また、5月中旬にコシヒカリを移植し、6月中旬にきぬむすめを移植する
スケジュールでは、きぬむすめの移植後しばらくの間、コシヒカリの圃場が
放ったらかしになってしまう点も、大きな敗因でしょう。

土日を飛び石で作業する兼業農家の身では、170aもの面倒は見きれない
というのが実情でした。

来年は、除草剤を使わない稲作を再び試験レベルに縮小し、手の届く範囲
で取り組みたいと思います。

他の農薬は簡単に止められたし、代替措置も簡単に実用化できたのに、
雑草対策は難しいです。

きぬむすめの方は、入水ルートを整備して水が行き渡るように管理すれば、
何とかなりそうな気がするので、冬場の仕事で色々やってみます。

中務 博文

10/4 福井の中出さんから「7俵/反」
ここにも7俵いかない者がいますよ。
ただし、コシヒカリの場合ですけどね、、、。

今年はコシヒカリを2反弱の一枚の田んぼしか作りませんでした。
前からコシヒカリの作付けを止める方向で考えていて、今年のカメムシの害で決心しました。
他の田はコシヒカリより晩生の稲を作付けし、カメムシの害が無かった事から来年はその品種のみにするつもりです。
色彩選別機があればいいのでしょうが、私にすればそんな高額な設備投資をする気も無く、まして、その為の農薬を撒く気も無く、、、。

正直、コシヒカリには疲れました。

*** 中出 ***

10/4 やまちゃんから「少し見栄っ張りの実況中継(続編)です」
腹の虫は「口惜しいなあ」と言ってるのですが、
肝心の腹の方が、「もうお年なんだから、ちんたらしようよ」と言っています。
 
ただね、あまりこれと言った根拠はないんだけど、
若い頃の力まかせのイネ作りとは違って、年を取ったら年を取ったのやり方で、
「7俵とれれば御の字」というのが、もしかしたらひょこっと出てくるかもしれないぞ、
そんな気も、心の奥底の方にちらちらあるんです。
 
畦端から動散で穂肥をやるなんて、もう無理、そんな気力はありません。
この春に友人にブロードキャスタを借りて、鶏糞のペレットをまきました。
あの味(楽さ)を覚えてしまったら、もうやめられません。
反当200キロ散布したのですが、もうちょっと量を増やしたらどうだろう?
3月初めにまいたのだけど、5月にまいたらどうなるんだろう?
除草機を2回ですませてしまったけど、もう一回入れたらどうだろう?
そんなことなど考えています。
 
今日残りのコシヒカリの籾すりをしました。
2週間以上乾燥機に入れっぱなしだった2枚で3反ほどのコシヒカリです。
こちらは6俵はありました。
2枚のうちの片方が、前年大豆などを作ったりして、転作していた田んぼで、
そこに鶏糞200キロほど元肥に入れた田んぼでした。
この田んぼは、見るからに出来が違いました。

10/2 岡山の林さんから「山下さんの「お米のお客さんむけの文章」
皆さん今晩は、
私のパソコンを小学2年生の娘が、知らないうちにたち上げて中国のサイトに接続して「クレヨンしんちゃん」を観たり、
ゲームをしたりしているのをみて、いつ壊されるか危なくなった。そこで、2TBのハードディスクを買ってきて、データを退避
した。だれでも出来る方法なので、皆さんの増設の参考のためにハードディスク増設方法を書いておきます。OSはVistaを
使っています。使用したのはSeagate社のBarracuda 2000GB  s-ATA、バルク品(7,480円)です。パソコンのふたを開け、
ハードディスクを取り付け、ケーブルと電源を接続してスイッチを入れます。BIOSが新しいハードディスクを認識していたら、
(BIOS が新しいハードディスクを認識していても、スタート>コンピュータで新しいハードディスクはまだ見えません。)
OSで、スタート>コントロールパネル>システムとメンテナンス>管理ツールのハードディスクパーティションの作成と
フォーマット>(新しい方の)ディスク(例えば1)を右クリックしてフォーマットします。フォーマットの時間は2時間半かかり
ました。また、シリコンパワー社の8GB USBメモリー(480円)を買って来て、特に重要なデータ(有機認定の書類や金銭
出納帳など)も別に保存した。自分でやれば何でも安く出来ます。自給的百姓の皆さんも経費を節約しましょう。

山下さんの「お米のお客さんむけの文章」を読みました。内容は今までこの宅配便で配信されたものとほぼ同じですね。
これまで私も山下さんが7俵収穫してくれると期待していたのに、5俵に届かないとは本当に残念です。その原因を突き
詰めてこれからは7俵とってください。私はまだ7俵にはとても届きません。

林 正弘
岡山市

9/30 やまちゃんから「お米のお客さんむけの文章」

お米のお客さんむけの文章を書きました。
例年は、あまり技術的なことに踏み込まず、
当たり障りのない(口当たりのよい)文章を書いていましたが、
今年は、小難しく書きました。
奥方がめずらしく「消費者が読んでもおもしろいよ」というので、
送ってみたところ、意外と評判がいいのです。
 
例えば、こんな返事が返ってきました。
>「案内」すごく力作で、すごいですね。読んでいて楽しいですし。
>(御苦労されているのにすみません。)
 
と言うことで、「実況中継」の最終回として送ります。
収穫前に(皮算用段階で)威勢よく書き上げるつもりでしたが、
書き終わったのが、収穫後になりましたので、「一歩前進半歩後退」とあいなった次第です。
http://www.geocities.jp/yamasitanouen/2012kome.html

9/27 宮城の齋藤さんから「生物多様性」

こんにちは 宮城県栗原市一迫の斎藤です。

 

そろそろ本格的な刈り取りシーズンに入りました。

我が家は来月からです。

 

この田んぼは代掻きと田植えまではしました。

http://www.youtube.com/watch?v=WUiMq8eM8uQ

 

その後3輪のキュウホーや4輪のテラガモでは沈してしまいますので

除草も追肥もできず水を張ったままの田んぼです。

現在はカルガモの餌場になっています。

 

コンバインは入れるのですが 進むと稲まで泥と一緒に進むので

コンバイン(扱き胴)の中までは上がってきません。

耕作放棄後作付けしてから4年目になりますが 今年はどうだろうか?

 

斎藤 政憲 

9/25 岡山の林さんから「Reヌートリア」
皆さん今晩は、土佐さん今晩は、
ヌートリア一家が近くの河川で生息している事は知っていました。臆病で、人影を見るとすぐ水中に潜ります。
私はこの一家の動きを観察して、巣穴も実は突きとめていたのです。しかし駆除は出来ませんので、そのまま放置せざるを
得ませんでした。いつかは私の田んぼもやられるだろうなとは思っていました。ミステリーサークルが田んぼに出来て以来、
とうとう私の田んぼにもやってきたか、という思いです。稲の被害は穂に澱粉の転流が終わってしまうと、もうあまりないよう
です。ヌートリアがこの地に住民登録をして以来、食性も適応したようで、最近は生ごみをあさりに、のそのそと人家にやって
来るのを私は知っています。近所の人はこの事実を知らないようですが。生ごみが荒らされてもタヌキの仕業と思っている
のかも知れませんね。

私の別の田んぼには、もう一つミステリーサークルが出来ています。それは、野生のカモです。17羽のカモが住み着いて
いるのです。編隊飛行をしているとき、数も数えました。その田んぼのミステリーサークルの周辺には草も生えないけれども
稲も生えていません。しかし、まぁこれぐらいは許してやろうと思っています。

林 正弘
岡山市

9/23 京都の土佐さんから「Reヌートリア」
林さん、ヌートリアですか、我が由良川水系にも数えきれないくらい生息しています。

以前住んでいた京都桂にも桂離宮のそばの中州で日向ぼっこをしていたのを見たことがあります。
遠目にはビーバーのようでかわいいのですが、河川のそばにある野菜畑や、稲にとっては大敵です。

歴史的には第2次世界大戦の時、空軍パイロットの帽子の耳あて用に南米から持ち込まれ、終戦とともに自然に放たれたようです。
もとは福知山市の大江山周辺がその原因と言われていますから、少し世間が狭いです。

ところでその扱いですが我が地区では有害鳥獣として一年中駆除許可が出ています。
私は毎年猟友会と協力して10数匹を捕獲します。
被害が出るのは、植え付け直後から穂が揃い色づくまでの間です。
茎が硬くなるとおいしくないのか近寄らなくなります。

やつらは毎回同じところを通り侵入しますので、通った後は泥も付いているでしょうからすぐわかります。
なわばりを持っているようですから1家族を捕獲するとしばらくはやってきません。

水田を守る対策は水を溜めないこととトタンなどで進入できなくすることですです。
また陸の上では非常にのろまですから、水を落としてやると侵入しなくなります。
しかし水を切ると雑草がはびこりますからどっちもどっちです。

現在我が地区ではヌートリアの被害としてはまったく水稲共済には上がってきていません。
以前は10aの田んぼの植えつけたばかりの苗がが2晩でまったく姿を消してしまったこともありました。
もとろん再び代掻きをやり植え直しをした経験もあります。
捕獲が進んだ結果、ある程度個体調整が進み被害が減ったのだと思っています。

9/22 宮城の齋藤さんから「無塵化」

こんにちは 宮城県栗原市一迫の斎藤です。

 

刈り取りが本格化するかなあと思ったら ここ数日梅雨のような

天気です。おかげで刈った籾の搬入体制の整備がゆっくりやれています。

本当は尻に火がついているのですが。(笑)

 

思い切って乾燥調製作業場の無塵化に取り組みました。

これまでは塩ビ管や蛇腹のホースでダマシダマシやっていました。

他の農家さんよりは少しはましかなあとは思っていましたが

アッチコッチから埃が宙を舞っていました。

 

コンベアー類を使わず全部パイプにしました。おかげで3m・5m・8mの

バネコンが米つくりでは不要になりました。

 

今年 小麦を播こうと思っています。小麦は別ラインでしましょうか。

その時につかえるかなあ。

 

斎藤 政憲 

 

9/21 岡山の林さんから「稲刈りまで後1ヶ月」
皆さん今晩は、
稲刈りまでおよそ1ヵ月になりました。
畦草刈だけでなく、道路の草刈、川の堰堤など、本来は行政が管理するところの草刈面積が広く、田んぼの中での作業は
殆んどできないので今年も田んぼの中は草だらけです。でも、これらの草刈を行政がやったら、正規の作業値段なので
日本中では、税金が何兆円もかかってしまうことだろう。しかし、何でもかんでも百姓に押し付ければよいという考えはもう
やめて欲しいものです。

数日前、軽四貨物であぜ道を走っていると田んぼから田んぼに畦を超えてうごめくものがチラッと見えました。時間を
あらためてその場所に戻ってみると、動物が通った後がありました。その方向を見ると、田んぼの真ん中で丸いサークル
が出来ていました。田んぼの中に入ってみると、根元のところで稲が切られていました。この被害は、ヌートリアです。
ヌートリアは、稲を根元で切る習性があります。穂は食べない。外来種の動物は、国内に入ってくると予想できない被害を
与えるものです。役所に行って相談してもヌートリアをとらえて殺すことは出来ない、といわれました。他に移動してくれる事を
願うのみです。写真は、2週間前に撮影したヌートリア被害のものです。コナギも多いですね(笑)。
 


岡山市
林 正弘

9/19 宮城の齋藤さんから「夏でも冬水田んぼ?

こんにちは 宮城県栗原市一迫の斎藤です。

今朝は久しぶりの雨。

といってもポツリポツリ。

まもなく上がりそうです。

お米の勉強会で見ていただいたあの桃源郷。

水がいっぱい。かえるの声もいっぱい。

 

あれから1ヶ月も雨らしい雨が降らなくともこの通りです。

カルガモの餌場です。(ワイルド?)

生物多様性の維持増進と思えば 少しは納得。

夏でも冬水田んぼとはこれいかに。(笑)



 

斎藤 政憲

 

9/18 土佐さんから「もうすぐ稲刈りが終わります。」
 ご無沙汰していました。
メールの配信が復活して、また私と同じように苦悩(苦農)を抱えた方たちにお会いできて懐かしく思っています。
我が法人は300枚余りの稲刈りがあと10枚余り(もち米)を残すのみとなりました。
今年導入した新コンバイン(4条)を含め4台、乾燥機は8石から25石まで10台でフル稼働でした。
各組合員にお米を返すのも大変です。
 
ところで我が家は17枚の田んぼをすべて刈り終えました。といっても今年も猪に1枚くれてやりました。(ワイルドだろ!)
「この田のおかげで付近の田んぼが助かったのだ」と変な自負を持っています。
昨年は地区の中で猪26頭、今年は鹿1頭、猪7頭を檻で捕獲したので私が猪の逆襲にあったのかもしれません。
東北研修に出かけていた留守を狙われてしまいました。敵もさる者、来年こそリベンジを・・・
 
さて今年の収穫の感想ですが、どうも収量が5%ほど少ないような気がします。というより米選機の網にかからない米(中米というのですか)が多いのです。
当地は山間部で日照時間も少ないため、お米屋さんに言わせると粒が小さいそうです。したがって小米もそれなりに出るのですがことしは多い気がします。
夏場に雨がほとんど降らなくて川の水も枯れてしまいそうになったことも一因かもしれません。
先日試食した新米の味は例年と同じなのでホッとしていますが、一番喜んだのは小米屋さんなのかもしれません。
 
もう毎朝5時に乾燥機のチェックをする必要がないので、うれしくなりついメールをしてしまいました。

9/17 中出さんから・草刈り雑感(その6)」
早朝の6時頃から、今年の終わりになるであろう草刈りを始めた。
出穂から暫くして意識して草刈りをしなかったから、
刈取り時の今頃はメヒシバが我がもの顔に群生している。
昨日は背の低い草や、疎らな部分をナイロンカッターを装着した30ccの刈払い機で、それこそパワーで刈った。
今朝は露もあるし、草丈もあるのでチップソーを装着した26ccの仮払い機を使うなどと自分なりに使い分けているのです。
どの刈払い機も10年以上経った代物だから今の物と比べるとうるさいし、燃費も悪い、振動も多い、、、年のせいもあるが疲れやすくなってきた。
使い方もハードになった。チョッとした木や枝も切るし笹も切るようになった(チップソーが良い)。それと、セイタカアワダチソウやオオヨモギのような茎の太い草が多くなった(太くなる前に刈ればいいのか)。
今までより草刈りの回数が増えた。これは暑い事と雨のせいかと思うのだが、切れが良いチップソーを使うとその後の草の伸びが早い気がする、ナイロンカッターだとそうでもないのだが、、、(気のせいかな)。
とにかく、刈払い機を来シーズンまでに新調する事に決めた。

(余談)
稲刈り時、田んぼでズボンの上からムカデに噛まれた。そりゃ痛いってもんじゃありません。
多分,農機舎からコンバインを出した時点で居たのでしょう。
その時、前に紹介した「ポイズンリムーバー」を使用しました。
アカイエカ(蚊)の時には出なかった、毒を含んでいるであろう血を吸い出しました(普段の血の色より淡く感じた)。
噛まれた跡と少しの腫れは1日経った今では、何ともありません。
常備していて良かった。

*** 中出 ***

9/17 やまちゃんから「とほほの実況中継」
9月13日にコシヒカリの稲刈り。翌日籾すりをすませました。
「7俵とれれば御の字だと大見得切りましたが、6俵止まりでした。
立毛の状態で穂が小さかったからなあ。まあ、しょうがない」
こんな実況中継を書くつもりでした。
 
ところが、なんじゃこれと言うくらい乾燥機に入った籾が少ない。
乾燥段階での目減りも少なかったし、くず米も少ない、
きれいな米が籾すり機から排出されてきました。
登熟歩合に淡い期待を持ちながら籾すりをやり終えたのですが、
5俵に届きませんでした。ふーっ、、、、
 
前の不作の時は、情けないという気持ちでした。
今年の気持ちを言えば、「くやしい」「腹が立つ」って、ところかな。

 
9/11 京都の土佐さんから「HPの宅配便について」
ご無沙汰しております。
私は相も変わらずバタバタとしております。
集落営農を法人化してから早3年がたち、管理依頼の申し出枚数が100枚を超えました。
今年の刈り取りも300枚を超えコンバイン3台、乾燥機9台で稲刈り、乾燥、配達を繰り返しています。
9月の末にはほぼ目途が立つ予定です。
 
ところで、1年ほど前から宅配便が止まっています。
何かご都合があったのなら申し訳ないですが、できましたら再開をお願いできませんでしょうか。
先日秋田、宮城に行った際その話題が出ていました。
御一考よろしくお願いいたします。
京都・福知山市・土佐祐司


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